(用下巴來使喚人......確實是夠傲慢的了)
·うちの會社で課長にでもなると、顎で人を使うようになる。
好(い)い気になる = 得意,沾沾自喜
(印象中這句話使用的頻率很高,特別是在動畫裏,大多是對那種自命不凡的小孩子,做了壹點小事就神氣活現的樣子,當然也有用來自嘲的,得意過後就嘗到苦果了。)
·課長に目を掛けられているからといって、あまり好い気になるなよ。
·ちょうど仕事も軌道に乗って、好い気になっていたところでした。
大きな顏をする = 擺架子
先に生まれたからって、大きな顏をするんじゃなよ。
大手(おおで)を振る = 大搖大擺,神氣活現
·彼は悪いことをしても大手を振って、町の中を闊歩しているほど厚かましい奴です。
·今日は試験がよくできたので、仆は校內を大手を振って歩き回った。(這兒用助詞を是表示動作經過的場所)
お高く止まる = 妄自尊大,高高在上,傲氣十足
(有沒有碰到過這種人呢,某方面條件稍微出眾壹點,或者說是自認為出眾壹點就自命不凡地看不起來其它人......對於這種人就可以用這個詞組來修飾了 ~ )
·あんなお高く止まった女、俺には合わないって言ってたじゃないか。
肩で風を切る = 趾高氣揚,威風凜凜
(走路的時候肩膀把風都切開了,還不夠威風凜凜麽?)
·お巡りさんは、肩で風を切りながら、パトロール (巡邏) しています。
·あいつはいつも偉そうに肩で風を切って歩いている