「では」的用法有以下幾種:
1、接續助詞ては(では);
簡單來說是表示假定的條件,壹般後續的結果不是很好。
用作動詞,形容詞連用形+ては,五段動詞音便的話會形成では;用作名詞,形容動詞詞幹直接加では(這時可以音便為じゃ),可以翻譯成~~的話。
例句如下:
作動詞:飲み過ぎては體に悪い(喝的太多的話對身體不好)。
作形容詞:そんなに厳しくては生徒に嫌われるよ(要是那麽嚴的話會被學生討厭的)。
作形容動詞:態度があやふやでは困る(要是態度含含糊糊的話就為難了)。
作名詞:時給が400円では(じゃ)人が見つからない(要是壹個小時工資就400的話是雇不到人的)。
2、格助詞で+提示助詞は;
這個用法是用來表示對比或者強調地點或範圍成為主題時使用。
例句:中國ではこんなことをよくするが、日本ではしない(在中國雖然經常幹這種事情,但在日本不幹)。
3、では作為壹個接續詞;
此用法是用來轉換話題,或作承上啟下使用,可以翻譯成那麽,那就,口語裏可以換做じゃ使用。
例句:では、會議を始めよう(那麽開始開會吧)。じゃ、行きましょう(那走吧)。
擴展資料
1、把結果不好的事務等作為假定條件,後項往往出現否定或消極性的語言
(1)あまり飲んでは、體に悪いですよ。
如果飲酒過多,對身體可就不好啦。
(2)途中で止めては、何にもならない。
半途而廢則將壹事無成。
(3)よく勉強しなくては、よい成績が得られない。
如果不好好用功,就不會取得好成績。
2、表示成為導致某壹事態條件的既定條件
(1)體がこんなに弱くては、とても仕事はできない。
身體這麽弱的話,工作肯定不會做得出色。
(2)こんなに暑くては、勉強ができない。
這麽炎熱,就不能學習了。
(3)周囲がこう靜かでは、さびしいこともあるだろう。
周圍這般寂靜,肯定會寂寞吧。
3、表示連續發生的動作和事態的反復
(1)雨が降ってはやみ、やんでは降って実にいやな天気だ。
雨下了停停了又下,實在是討厭的天氣。
(2)書いては消す。
寫了又擦(擦了又寫)。