サボテンの花
歌手:財津和夫
作詞:財津和夫?
作曲:財津和夫?
歌詞:
ほんの小さな出來事に愛は傷ついて
那樣的小事,微不足道 愛卻因此而受傷
君は部屋をとびだした真冬の空の下に
妳從房間跑了出去 冬日的天空裏
編みかけていた手袋と洗いかけの洗濯物
是剛為妳織的手套 新洗的衣裝
シャボンの泡がゆれていた君の香りがゆれてた
養料在揮發氣泡,有如妳在飄香
たえまなくふりそそぐこの雪のように
君を愛せばよかった
對妳的愛若能像這場雪沒有間歇
窓にふりそそぐこの雪のように
二人の愛は流れた
我們的愛也會有如這窗前的堆雪
思い出つまったこの部屋を仆も出てゆこう
我也要逃離這窒息的房間
ドアにかぎをおろした時なぜか涙がこぼれた
卻為何飛淚,在我上鎖的瞬間
君が育てたサボテンは小さな花をつくった
養育了妳的仙人掌,花蕊展現
春はもうすぐそこまで戀は今終った
戀曲唱罷,前面就是春天
この長い冬が終るまでに
在這漫長的冬天結束之前
何かをみつけて生きよう
該找到些什麽而活著吧
何かを信じて生きてゆこう
該相信著什麽活下去
この冬が終るまで
將這個冬天走完
この長い冬が終るまでに
在這漫長的冬天結束之前
何かをみつけて生きよう
該找到些什麽而活著吧
何かを信じて生きてゆこう
該相信著什麽活下去
この冬が終るまで
將這個冬天走完
擴展資料:
1972年財津和夫去了東京,由東芝唱片公司發售了處女作《魔法の黃色い靴》。第三作品《心の旅》(1973年)奪得ORICON排行榜第壹名,之後不斷發表創作《青春の影》(1974年)、《サボテンの花》(1975年)、《虹とスニーカーの頃》(1979年)等等暢銷金曲。
把POP和ROCK之新風吹入主流是民歌和歌謠曲的樂壇。作為日本語ROCK的先驅確立了穩固的地位, 建立了壹個新時代。當時甚至被稱為“日本的甲克蟲”。為那種使英式的音樂美感和日式的情緒融合到壹起的音樂所傾倒的年輕人數不勝數。