1、在復合詞中,後續詞的首音在“カ,サ,タ,ハ”行上時,壹般由清音變成濁音。
o
針
+
金
->
はり
+
かね
->
はりがね
(金屬絲)
o
小
+
猿
->
こ
+
さる
->
こざる
(小猴子)
o
三日
+
月
->
みか
+
つき
->
みかづき
(月牙)
o
火
+
箸
->
ひ
+
はし
->
ひばし
(火筷子)
但亦有例外,當前後位詞處於並列關系或後位詞第二音節以下有濁音時,不發生連濁:
o
賣り
+
買い
->
うりかい
(買賣)
o
花
+
かご
->
はなかご
(花籠)
2、在復合詞中前位詞最後壹個假名為“ん”時,往往發生濁音或半濁音便其中數詞主要在三與“カ,サ,ハ”行假名為首音,或千與“ハ”行假名為首音的助數詞結合時發生。如:
o
本
+
箱
->
ほん
+
はこ
->
ほんばこ
(書箱)
o
人
+
間
->
にん
+
けん
->
にんげん
(人)
o
三
+
軒
->
さん
+
けん
->
さんげん
(三所房屋)
o
鉛
+
筆
->
えん
+
ひつ
->
えんぴつ
(鉛筆)
o
千
+
編
->
せん
+
へん
->
せんぺん
(壹千篇)
但上述規律並非絕對,不發生濁音化的詞也不少。如:
o
勉強
->
べんきょう
o
簡單
->
かんたん
o
洗濯
->
せんたく
o
算式
->
さんしき
3、疊形詞,日語稱為“疊語”因前後詞重疊緊密,後位詞典首音濁化:
o
仄
+
仄
->
ほの
+
ほの
->
ほのぼの
o
遙
+
遙
->
はる
+
はる
->
はるばる
o
其
+
其
->
それ
+
それ
->
それぞれ
o
重ね
+
重ね
->
かさね
+
かさね
->
かさねがさね
但也不盡然,有些擬聲,擬態的副詞就不濁化。如:
o
木の葉ガ風に吹かれてさらさらと鳴った。
(樹葉被風吹得颯颯作響)
o
老人がそろそろと步いている。
(老人慢慢地走著)
o
日がさんさんと照る