いのちなんだよ 歌:ネネ(C.V.高垣彩陽) 作詞:岡田麿裏 作曲:俊龍 がむしゃらに走ったよ ハデに転んだ痛かったよ gamusharani hashitta yo hade ni koron da itaka ttayo 血が流れた真っ赤だったよ 顏あげれば夕陽も 真っ赤だったよ chiga nagare ta makka dattayo kao agereba yuu 陽 mo makka dattayo 子供みたく泣いたよ ひりひりじんじんしみたよ kodomo mitaku nai tayo hirihirijinjinshimitayo あなた思ったとまらなかった 顏あげても涙 とまらなかったよ anata omotta tomaranakatta kao agetemo namida tomaranakattayo 夕日が沈むのも涙が乾くのも 時間がかかるんだろう yuuhi ga shizumu nomo namida ga kawaku nomo jikan gakakarundarou だからこうして 膝かかえもう少し じっどしていよう dakarakoushite hiza kakaemou sukoshi jiddoshiteiyou 足もとアリが歩いてく 餌をはこぶね お家へ帰るんだね ashi moto ari ga arui teku mimi wohakobune o ie he kaeru ndane 私もいつか帰るよ あなたのところへ watashi moitsuka kaeru yo anatanotokorohe 生きてるんだよ iki terundayo みんなみんな生きてるんだよ だから雲ながれ涙ながれ minnaminna iki terundayo dakara un nagare namida nagare いのちなんだよ inochinandayo だからだから忘れないんだ あなた 忘れないんだよずっと dakaradakara wasure nainda anata wasure naindayozutto 優しい人に會ったよ おしゃべりしたよ楽しかった 優shii nin ni atta yo oshaberishitayo tanoshi katta あったかい気持ちもらった できたみたい友達 嬉しかったよ attakai kimochi moratta dekitamitai tomo 達 ureshi kattayo あれからはじめて笑った びっくりした驚いたよ arekarahajimete waratta bikkurishita obo itayo でもちょっとさみしかった 笑えちゃう自分が さみしかったよ demochottosamishikatta warae chau jibun ga samishikattayo お腹がすいたからご飯炊いたからね お米がぴんと立ってた o hara gasuitakarago ko tai takarane o kome gapinto tatte ta お茶碗のお米 數えたらいったい 何つぶになるの o chawan noo kome kazoe taraittai nantsu buninaruno ながした涙 涙のつぶも お米のつぶも いのちの形なんだね nagashita namida namida notsubumo o kome notsubumo inochino katachi nandane 私大丈夫だから ちゃんと走るから shidai joubu dakara chanto hashiru kara がんばるんだよ ganbarundayo うんとうんとがんばるんだよ きっとどこからか見てくれてる untountoganbarundayo kittodokokaraka 見 tekureteru 愛なんだよ ai nandayo きっときっと愛なんだよ あなた 愛なんだよずっと kittokitto ainandayo anata ai nandayozutto 生きてるんだよ だってだっていのちなんだよ iki terundayo dattedatteinochinandayo いのちなんだよ だってだって頑張るんだよ inochinandayo dattedatte ganba rundayo 頑張るんだよ だってだって愛なんだよ ganba rundayo dattedatte ai nandayo だって愛なんだよ ずっと datte ai nandayo zutto
采納哦