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求壹首日語詩能朗誦的(日語+羅馬音)

松尾芭蕉的作品

古池や蛙飛びこむ水の音(ふるいけや かはずとびこむ みずのおと)

名月や池をめぐりて夜もすがら(めいげつや いけをめぐりて よもすがら)

夏草や兵どもが夢の跡(なつくさや つわものどもが ゆめのあと)

閑さや巖にしみ入る蟬の聲(しずかさや いわにしみいる せみのこえ)

五月雨をあつめて早し最上川(さみだれを あつめてはやし もがみがわ)

雲の峰いくつ崩れて月の山(くものみね いくつくずれて つきのやま)

荒海や佐渡によこたふ天河(あらうみや さどによこたう あまのがわ)

花の雲鐘は上野か淺草か(はなのくも かねはうえのかあさくさか)

初しぐれ猿も小蓑をほしげ也(はつしぐれさるもこみのをほしげなり)

月さびよ明智が妻の話せん(つきさびよ あけちのつまがはなしせん)

旅に病んで夢は枯野をかけ廻る(たびにやんで ゆめはかれのをかけめぐる)