主題是は前的部分,後面都是說明的部分。而說明的部分又是有主語+謂語構成。如:
上海は人口が多い。
わたしは頭が痛い。
相對應的中文翻譯就是主語+謂語不同,即:上海人口多。我頭很疼。
以下為詞典解釋原文:
★《助詞「は」を使った「主題?說明の文」》
「上海は人口が多い(上海人口多)」 「象は鼻が長い(象鼻子很長)」などの文では,「上海-多い」 「象-長い」という対応は,日中両語とも成り立たない.つまり,「上海?象」と「多い?長い」とは,主語?述語の関系にはない.
日本語では,こういう文を主題?說明の文と言い,「は」によって示されるものが主題で,主題は「人口が多い」 「鼻が長い」などの說明部全體と対応する,と考える.「は」の文は,基本的にはすべて主題?說明の文だが,ここにあげた例が壹般のそれと違う點は,說明部が主語?述語から成っている點である.中國語では,上例のような文を,說明部の構造に註目して,主述述語文と言う.
上例のような主題說明文は,中國語に訳すと,主述述語文になる例が多い.
わたしは頭が痛い/我頭很疼. 中國のお茶は種類が多い/中國茶葉品種很多. この件はわたしが責任を負う/這件事我負責.ただし,次のように対応しない場合もある.
わたしはゴルフが好きだ/我喜歡高爾夫. 山口さんは足がはやい/山口走路走得快.「ゴルフが好きだ」 「足がはやい」などの表現は,中國語の方がより論理に即していると言えそうである.
また,存在や出現の表現も,日本語と中國語では語順が異なるので対応しないのが普通である.
わたしの家はテレビがない/我家沒有電視機。 壁には絵が掛けてあった/墻壁上掛著壹幅畫。★