動詞的7形態:原形,終止形(連體形),連用形,推量形,命令形,假定形,未然形
1終止形
1 變化規則
動詞(包括五段動詞、上下壹段動詞、サ變動詞、カ變動詞)的終止形就和動詞原形(基本形、辭書形)壹樣。
2 各種實用例
A,句子終止結束。
① 私は町へ行く。
“我上街去。”
② 田中さんは毎朝6時に起きる。
“田中先生每天早晨6時起床。”
③ 來年から日本語を勉強する。
“從明年起學習日語。”
④ 日曜日に王さんが來る。
“星期日小王要來。”
B,壹些助詞要求前面動詞變成終止形。如:から、けれども、が、か、 と、とも、とて、し、なら、しか、や、とか、など等等。
a、格助詞:
① 李さんは午後町へ行くと言いました。
“小李說他下午上街去。”
b、接續助詞:
① 私は町へ行くから、手紙を出してきて上げましょう。
“我上街去,所以幫妳發信吧。”
② 田中さんは毎朝6時に起きるけれども、學校へ行くのは8時です。
“田中先生每天早晨6時起床,但是去學校是8點鐘。”
③ 來年から日本語を勉強するが、どれだけ覚えられるだろうか。
“從明年起學習日語,但是能記住多少呢?”
④ 今日は休みだし、天気もいいし、人出が淒い。
“今天是休息日,而且天氣又好,所以到處都是外出的人。”
⑤ 雨がふるとて、訓練は続ける。
“即使下雨,訓練繼續進行。”
⑥ 春になると、花が咲く。
“壹到春天,花就開了。”
⑦ 王さんが行くなら、私も行く。
“如果小王去,那麽我也去。”
⑧ いかにできるとも、油斷は大敵だ。
“即使再能幹,麻痹大意是大敵。”
c、副助詞:
① 日曜日に王さんが來るかどうかわからない。
“我不知道星期日小王來不來。”
② こうなったら、謝るしかない。
“到了這個地步,只有道歉了。”
③ そんなことをするなどはいけませんね。
“做這樣的事情可是不好啊。”
④ 朝早く散歩へ行くとか、體操をするとかしています。
“早晨很早去散散步,或者做做體操之類。”
⑤ 食うや食わずの哀れな暮らし。
“饑壹頓、飽壹頓(有壹頓、沒壹頓)的貧窮生活。”
C,壹些助動詞要求前面動詞變成終止形。如:推量助動詞らしい,否定意誌助動詞まい,比況助動詞みたいだ,傳聞助動詞そうだ,否定命令助動詞な等等
a,推量助動詞らしい,表示對客觀事物的推測,可以用於動詞的肯定、否定、過去等等(其實,否定是按形容詞的終止形、過去時是按助動詞的終止形加各種助動詞構成的)。
① 明日は雨が降るらしい。
“明天可能要下雨。”
② 王さんは來ないらしい。
“小王可能不來了。”
③ 兄はもう禦飯を食べたらしい。
“哥哥好象已經吃過了飯。”
b,比況助動詞みたいだ,用來表示動作的委婉的判斷、比喻、示例等等。
① この空模様は雨が降るみたいだ(委婉的判斷)。
“這個天空的狀態,好象要下雨了。”
② 花吹雪とは、雪が降るみたいに花びらが散ってくる様子を言う(比喻)。
“'花雪’是指花瓣象下雪壹樣飛落下來的樣子。”
③ 壹般市民が食事出來るみたいな店を大惺程盲妊預Γㄊ糾
“壹般市民能夠吃飯之類的地方叫'小餐館’。”
c,傳聞助動詞そうだ,表示聽說的內容,可以是肯定、否定、過去等等。
① 話によると、田中さんは中國に行くそうだ。
“據說,田中先生要去中國。”
② 今度の新しいサッカーチームには、李さんは入っていないそうだ。
“聽說這次新的足球隊沒有小李。”
③ 昨夜先生の家でサヨナラパーティがあったそうだ。
“聽說昨晚在老師家裏舉行了告別宴會。”
d,否定意誌助動詞まい,表示說話人的否定意誌和否定推量。
① 誰も旅行に行くまいし、のんびり家で休もう。(否定推量)
“反正誰都不去旅行,就在家裏好好休息吧。”
② あんな所は二度と行くまい。(否定意誌)
“那種地方,我再也不去了。”
e,否定命令助動詞な,表示不準做的事情。
① あんな所には二度と行くな。
“那種地方,再也不要去了。”
② 図書館だから大きな聲で喋るな。
“這裏是圖書館,請不要大聲喧嘩。”
D,終止形+だろう、でしょう表示敬體和簡體的推測。
① 山田さんは近いから早く來られるでしょう。(敬體)
“山田家很近,能早點來吧。”
② 小林君はまだ辭書を買っていないだろう。(簡體)
“小林還沒有買詞典吧。”
2連體形
1 變化規則
動詞(包括五段動詞、上下壹段動詞、サ變動詞、カ變動詞)的連體形就和動詞原形(基本形、辭書形)壹樣。
2 各種實用例(括號的最後都是動詞的連體形)
A,放在體言前面,修飾體言,做定語。構成連體形的動詞,可以是壹個動詞,也可以是比較復雜的句子。
① ここは(私が勉強している)學校です。
“這裏是(我學習的)學校。”
② 今は(日本語を習う)時間です。
“現在是(學習日語的)時間。”
③ 昨日は日曜日でしたから、(普段サラリーマンで混雑する)銀行通りも靜かでした。
“昨天是星期日,(往日因上班人員而嘈雜的)銀行大街也很安靜。”
④ 明日は(先生が來られる)日なので、部屋を綺麗に片付けておきます。
“明天是(老師來的)日子,所以事先把房間收拾幹凈。”
註意:當主謂結構的句子做定語時,定語句的主語可以用が和の,但是不能用は。
如上面的例句:
ここは(私 の 勉強している)學校です。(正確)
ここは(私 は 勉強している)學校です。(錯誤)
B,當用言部分必須要名詞化時,用其連體形與形式體言相連,就可以完成名詞化的過程。由於名詞化了的句子的詞性不同,可以分別構成主語、賓語、狀語、補語等。
① (私が勉強している)のは日本語です。
“(我學習的)[內容]是日語。”(和形式體言壹起構成主語)
② 私は(王さんが日本語を勉強している)のを知っています。
“我知道(小王在學習日語)[事情]。”(和形式體言壹起構成賓語)
③ (古くなった)のでも良いですから、貸してください。
“(即使變舊了的)[東西]也行,請借給我吧。”(和形式體言壹起構成原因狀語從句的補語)
④ 李さんは(日本語で手紙を書く)ことができます。
“小李能夠用日語寫信。”(和形式體言壹起構成對象語)
C,壹些接續助詞要求前面動詞變成連體形。如:ので、のに、ものを、ものの等等。
① (私は町へ行く)ので、午後は來ません。
“我上街去,所以下午就不來了。”
② 田中さんは(毎朝6時に起きる)のに、よく遅刻します。
“田中同學每天早晨6時起床,但是經常遲到。”
③ (來年から日本語を勉強するという)ものの、どれだけ覚えられるだろうか。
“從明年起學習日語,但是能記住多少呢?”
④ (子供が病気になった)ものを、親は何もできなくて、焦るばかりだ。
“孩子生病了,但是母親不能為他做什麽,只有幹著急。”
D,壹些助動詞要求前面動詞變成連體形。如:比況助動詞ようだ。
① (明日は雨が降る)ようだ。
“明天似乎要下雨。”(委婉的判斷)
② 家の中が汚くて、(勉強できる)ような場所が探せない。
“房子裏非常臟,能學習之類的地方根本找不著。”(示例)
③ 花吹雪とは、(雪が降る)ように花びらが散ってくる様子を言う。
“'花雪’是指花瓣象下雪壹樣飛落下來的樣子。”(比喻)。
④ (良い成績が取れる)ように祈ります。
“祝妳取得好成績。”(希望)
E, 壹些名詞為基礎的詞匯,構成慣用形,具有固定的形式和含意,要求前面的動詞都是連體形。如:ところ(時間)、ほど、おかげで、くせに、せいで、ために、ば かりに、はず、わけ、かぎり、まま、つもり、とおり、うえに、以上等等。有的文法書把這部分歸於形式體言,但是由於與基本的形式體言の、もの、こと不相 同,所以另立條目。
① ところ(時間)
(食事をしている)ところに友達がきた。
“我正在吃飯的時候,朋友來了。”
② ほど(越來越……)
この本は(読めば読む)ほど分からなくなる。
“這本書,越看越看不懂。”
③ おかげで(多虧了……)
(王さんが手伝ってくれた)おかげで、良いレポートができた。
“多虧了小王幫忙,寫出了好報告。”
④ くせに(明明……,還……)
(知っている)くせに知らないふりをしている。
“明明知道,還裝成不知道的樣子。”
⑤ せい(只怪……)
(あまり勉強をしなかった)せいで、試験に失敗した。
“只怪自己沒有好好學習,考試失敗了。”
⑥ ために(為了……)
(新しい家を買う)ために、壹生懸命金をためている。
“為了買新房子,拼命存錢。”
⑦ ばかりに(只因為……'得到不好的結果’)
(儲けようとして株に手を出した)ばかりに、大失敗を起こした。
“只因為想賺錢而介入股票,釀成了大失敗。”
⑧ はず(應該……'推測’)
王さんは(もうすぐ來る)はずだ。
“小王應該很快就來。”
⑨ わけ(理由)
彼は(今日遅刻した)わけを先生に話している。
“他給老師講述自己遲到的理由。”
(10) かぎり(只要……,就……)
私は(働ける)限り、頑張ろうと思う。
“我只要能幹活,就打算拼命幹。”
(11) まま(保持原樣)
疲れて(服を著た)まま寢てしまった。
“太累了,穿著衣服就睡著了。”
(12) つもり(打算)
明日は日曜日だから、(母の家に行く)つもりだ。
“明天是星期日,打算去母親的家。”
(13) とおり(按照……)
(說明書に書いてある)とおり操作したら成功した。
“按照說明書寫的操作,就成功了。”
(14) うえに(再加上)
友達の家で、(食事をご馳走になった)上に、お土產まで貰った。
“在朋友家,吃了飯,而且還得到了禮物。”
(15) 以上(既然……,就……)
(決心した)以上、必ず実行してみせる。
“既然下了決心,就壹定實行給大家看看。”
F,在簡體句連體形後面補加のです、ものです、ことです,表示專門的意思。
① 補加“のです”表示對相應問題的說明解釋的語氣。如果是用“のですか”提問,則要求對方回答原因和理由。口語當中“のです”經常簡化為“んです”。
「王さんはいませんが、(町へ行った)のですか。」「ええ、さっき出て行きました。」
“小王不在,是上街了嗎?”“是的,剛才出去了。”
「あなたはなぜ(毎日外出する)んですか。」「いま、歯の治療に(病院に通っている)んです。」
“妳怎麽天天外出啊?”“現在我治療牙齒,天天去醫院哪。”
② 補加“ものです”表示:
a,驚訝。
こんなところに美味しい店があるなんて、想像もつかないものですね。
“這樣的地方有好吃的飯館,真讓人難以相信呀。”
b,回憶。
(子供の時、よくこの山に登った)ものです。
“小孩時,經常爬這個山來著。”
c,理所當然的道理。
(人間は必ず死ぬ)ものです。
“人總是要死的。”
但是要註意,不是任何補加“ものです”都是上述的情況,如下的是句子只是表示“是某種東西”,這裏的もの就不是形式體言。
これは(山田さんが勉強に使う)ものです。
“這是山田同學學習用的東西(工具)。”
③ 補加“ことです”表示“是這樣的事情。”
やれやれ、これは(面倒な)ことだ。
“哎呀,這是麻煩的事情呀。”
G,關於慣用形にしたがって、に違いない、にしろ,等等的前面有動詞時,究竟是要求終止形還是連體形的問題,各種教科書及文法書都不相同。我本人認為應該是終止形。但是,因為各書不同,所以在20講終止形中沒有涉及此事。在這裏補充壹下。
① (試験が近づく)にしたがって、不安が強まる。
“隨著考試臨近,心裏的不安就增加著。”
② (あの人は家から學校に通っている)に違いない。
“那個人壹定是每天從家裏上學。”
③ (忙しかった)にしろ、電話くらいは掛けてくるものだ。
“盡管再忙,有應該給家裏打個電話。”
3推量形
1 變化規則
①五段動詞:動詞詞尾變成其所在行的お段字。
読む(よむ)「詞尾所在行:ま行、お段字:も」==よも
書く(かく)「詞尾所在行:か行、お段字:こ」==かこ
死ぬ(しぬ)「詞尾所在行:な行、お段字:の」==しの
呼ぶ(呼ぶ)「詞尾所在行:ば行、お段字:ぼ」==よぼ
上がる(あがる)「詞尾所在行:ら行、お段字:ろ」==あがろ
切る(きる)「詞尾所在行:ら行、お段字:ろ」==きろ
洗う(あらう)「詞尾所在行:わ行、お段字:不用を而用お」==あらお
② 壹段動詞:去掉動詞詞尾中的る,同未然形。
食べる(たべる)「去掉動詞詞尾中的る」==たべ
起きる(おきる)「去掉動詞詞尾中的る」==おき
著る(きる)「去掉動詞詞尾中的る」==き
寢る(ねる)「去掉動詞詞尾中的る」==ね
③サ變動詞:する分別變成し(同未然形之壹)。
する==し。
勉強する==勉強し。
④カ變動詞:くる變成こ,(同未然形)。
2 各種實用例:
推量形不能獨立使用。後面必須加推量(意誌)助動詞(五段動詞+う;其他動詞+よう)。
A 構成意誌形。
第壹人稱表示自己的意誌時用意誌形。
形式:推量形+推量助動詞う/よう
① 私がしましょう。(我來幹吧。)
② 仆が見てこよう。(我去看看吧。)
③ 仆が掃こう。(我來掃吧。)
B 第壹人稱對第二人稱的勸誘和動員,壹起行動。
形式:推量形+推量助動詞う/よう
① 壹緒に行きましょう。(我們壹起去吧。)
② 明日の朝は早く食べよう。(明天早晨早點吃飯吧。)
③ 帰ることにしよう。(我們回去吧。)
C 對第三人稱的事物的推測。
形式:推量形+推量助動詞う/よう=終止形+だろう(でしょう)。現在壹般都用後壹種形式。
① 彼はここで食事をしよう=食事をするだろう。(他在這裏要吃飯吧。)
② 明日彼は家に來よう(來るだろう)。(明天他會到我家來吧。)
③ パソコン、使えよう(使えるだろう)。(妳會用電腦吧。)
④ もう9時だよ、まだ起きないのだろうか。(都9點了,他還沒有起床嗎?)
D 構成不同的慣用型,表示不同的意思。
① 推量形+推量助動詞う/よう+と思う。
表示“打算”。(和終止形+つもりです類似。)
ⅰ 私は北京に行こうと思います。(我打算去北京。)
ⅱ 明日は8時に出勤しようと思う。(我打算明天8時上班。)
ⅲ 今晩は皆で晩禦飯を食べようと思っていたが、出來なかった。
(我本打算壹起吃晚飯,但是沒有實現。)
② 推量形+推量助動詞う/よう+とする。
表示“將要……”
ⅰ 町へ行こうとしたら,雨が降り出した。(我將要上街,就下雨了。)
ⅱ 外出しようとしたところ、友達から電話が來た。
(我剛要外出,朋友就來電話了。)
ⅲ 私が何かをしようとすると、子供は必ず泣き出す。
(只要是我想幹點什麽事情,孩子壹定要哭起來。)
③ 推量形+推量助動詞う/よう+ではないか。
表示“我們幹……吧”(用否定提問的形式,婉轉的表示正面意見)。
ⅰ 映畫でも見ようではないか。(咱們去看電影吧。)
ⅱ もう壹度考えてみようじゃありませんか。(讓我們再考慮壹下吧。)
ⅲ とにかく,最後まで頑張ってみようじゃないか。
(總之,讓我們堅持到最後吧。)
④ 推量形+推量助動詞う/よう+ものなら
表示“假如要……的話,就……。”後面的結果是不好的事情。
ⅰ 後十分遅れようものなら、助からなかったかもしれない。
(如果再晚十分鐘,也許就救不過來了。)
ⅱ そんなに汚いものを食べようものなら、すぐ病気になるよ。
(如果要吃那樣不幹凈的東西,會馬上得病的呀。)
ⅲ こんな寒い日に、薄著などしようものなら、すぐ風邪を引くよ。
(在這樣寒冷的日子裏,穿衣服太少的話,馬上就要感冒呀。)
⑤ 推量形+推量助動詞う/よう+としても……ない。
表示“即使想……,也不……。”
ⅰ 単語をいくら覚えようとしても、覚えられない。
(我即使怎麽想記住單詞,也記不住。)
ⅱ 暇がないから、映畫を見ようとしても、見ることが出來ない。
(因為沒有時間,即使想看電影也看不成。)
ⅲ 犯人は逃げようとしても、逃げられなかった。
(犯人即使想逃跑,也沒能逃掉。)
⑥ 疑問詞+推量形+推量助動詞う/ようが
同疑問詞+推量形+推量助動詞う/ようと
表示“無論……,都……。”
ⅰ 結果はどうなろうが、試してみるつもりだ。
(無論結果如何,我是打算試壹下的。)
ⅱ 何をしようと、私の勝手である。(無論幹什麽,都是我的自由。)
ⅲ 何を食べようと、美味しくない。(無論吃什麽,我都覺得不好吃。)
⑦ 推量形+推量助動詞う/よう+にも+同壹動詞可能否定。
同推量形+推量助動詞う/よう+にも+同壹動詞連用形+ようがない。
表示“想幹什麽也幹不起來”,顯得無奈。(意思基本與⑤類似)
ⅰ 単語をいくら覚えようにも、覚えられない。
(我即使怎麽想記住單詞,也記不住。)
ⅱ 犯人は逃げようにも、逃げようがなかった。
(犯人即使想逃跑,也沒能逃掉。)
ⅲ 暇がないから、映畫に行こうにも、行きようがない
(因為沒有時間,即使想去看電影也去不成。)
⑧ 推量形+推量助動詞う/ようと、同壹動詞推量形+推量助動詞う/ようと
同推量形+推量助動詞う/ようが、同壹動詞推量形+推量助動詞う/ようが
表示“不管……也好,……也好,都……。” (意思基本與⑥類似)
ⅰ 6時に起きようと、8時に起きようと、日曜日だからかまわない。
(不管6時起床,還是8時起床,反正是星期日,所以沒有關系。)
ⅱ 水蒸気であろうが、氷であろうが、水の本質は変わらない。
(不論是水蒸氣,還是冰,水的本質不變。)
ⅲ 彼が得をしようと、損をしようと、私とは関系が有りません。
(他得利也好,吃虧也好,與我沒有任何關系。)
⑨ 推量形+推量助動詞う/ようが、推量形+推量助動詞う/ようが
同推量形+推量助動詞う/ようと、推量形+推量助動詞う/ようと
表示“不管……也好,……也好,都……。”(意思基本與⑥、⑧類似)
ⅰ 単語を覚えようと、文法を理解しようと、とても難しいことだ。
(不論是記單詞也好,理解語法也好,都實在是太難了。)
ⅱ 勉強しようが、仕事をしようが、どうしても時間が足りない。
(不論學習也好,工作也好,總是時間不夠。)
ⅲ 飲もうが,食べようが、ここには何もないから、どうにもならない。
(吃也好,喝也好,這裏什麽也沒有,所以沒有任何辦法。)
⑩ 推量形+推量助動詞う/ようが同壹動詞終止形+まいが
同推量形+推量助動詞う/ようと同壹動詞終止形+まいと
まい是否定意誌和否定推量。表示“幹也好,不幹也好,反正都……。”
ⅰ 沢山食べようと食べまいと、料金は同じだ。(吃多吃少,費用是壹樣的。)
ⅱ 雨が降ろうが降らないが、邉踴幛媳丐盒肖い蓼埂?
(不管下不下雨,運動會照樣進行。)
ⅲ 田中さんが行こうが行くまいが、私は行きます。
(不管田中去不去,反正我去。)