壹、動詞:
日語中的動詞由詞幹和詞尾組成。 活用時,詞幹不變,只有詞尾發生變化。
日語中的動詞根據其形態和變化規律可分為如下四種:
1、五段活用動詞
2、壹段活用動詞(包括:上壹段活用動詞和下壹段活用動詞)
3、サ行變格活用動詞
4、カ行變格活用動詞
1) 五段動詞
五段動詞的詞尾分布在五十音圖的“か、が、さ、た、な、は、ま、ら、わ”行的う段上。稱為動1。
即詞尾可能為“く、ぐ、す、つ、ぬ、ぶ、む、る”。
例:読む(よむ)、終わる(おわる)、聞く(きく)
註:帰る(かえる)、入る(はいる)、走る(はしる)、知る(しる)、切る(きる)等動詞屬於五段動詞。
小解:
如何區分五段動詞:
1、不以「る」結尾的動詞,均為五段動詞。
例:話す(はなす)、待つ(まつ)、死ぬ(しぬ)、読む(よむ)、笑う(わらう)、泳ぐ(およぐ)、等等。
其中,「ぬ」為詞尾的只有「死ぬ」壹個詞,所以任何語法書上也都使用此詞。
2、以「る」結尾,但其前壹個假名不在「い段」或「え段」上。即是あ、う、お假名。
例: ある、眠る(ねむる)、怒る(おこる)。
3、以「る」結尾,其前壹個假名在「い段」或「え段」上,但是這個假名在詞幹漢字內(ふりがな)。這樣的動詞不多
例:走る(はしる)、入る(はいる)、交る(まじる)、帰る(かえる)、滑る(すべる)、喋る(しゃべる)、焦る(あせる)等等。
其中,交る(まじる)又可寫為交じる(まじる)、混じる等,要引起註意。
2) 壹段動詞
壹段動詞詞尾最後壹個假名是“る”,“る”前的壹個假名為“い”段或“え”段假名。是“い”段假名的動詞即“上壹段動詞“,是“え”段假名的動詞即“下壹段動詞”。稱為動2。
例: 寢る(ねる) 起きる(おきる) 食べる(たべる) 勤める(つとめる)
3) サ變動詞
サ變動詞只有“する”這個詞,但“する”可以和動詞性名詞壹起構成很多サ變復合詞。稱為動3。
例:勉強する(べんきょうする) 掃除する(そうじする)
4) カ變動詞
カ變動詞只有“來る(くる)”這壹個動詞,它的變化比較特殊,沒有規律。
二、形容詞:
形容詞的詞尾都是い,修飾名字的時候直接接,例えば:青い空;
修飾動詞時詞尾い變成く再接動詞,例えば:早く走る;
修飾形容詞和形容動詞的時候詞尾變成く再+て,例えば:眠くて寒い。
三、形容動詞:
形容動詞的詞尾是だ。
修飾名詞的時候詞尾變成な,例えば:好きな音楽;
修飾動詞的時候詞尾變成に,例えば:急に変わった;
修飾形容詞和形容動詞的時候詞尾便成で,例えば:靜かで便利だ。
就說這些吧,妳要想徹底的搞清楚,還是去看書吧。