形容詞的う音便有以下三種類型。
1、形容詞詞幹最後壹個音節在う段或お段時,詞幹的讀音沒有變化。
○寒い→さむくございます→さむうございます。
○安い→やすくございます→やすうございます。
○細い→ほそくございます→ほそうございます。
○遠い→とおくございます→とおうございます。
2、形容詞詞幹最後壹個音節在あ段上時,這個音節讀成お段音(口語裏書寫時也要寫成お段音)。
○はやい→はやくございます→はようございます
○ありがたい→ありがたく存じます→ありがとう存じます
3、形容詞詞幹最後壹個音節在い段上時,這個音節讀成う段拗音。
○楽しい→楽しくございます→楽しゅうございます
○美しい→美しくございます→美しゅうございます
○大きい→大きくございます→大きゅうございます
註意:
形容詞連用形和ございます或存じます的中間如果介入助詞は或も,不發生う音便。如:
○高くはございましたが疲れませんでした。
○あまりありがたく(も)存じません。
註意後壹個例句,當形容詞連用形接ございません或存じません(否定)時,中間即使不介入助詞は或も,也不能發生う音便,如不能講“新しゅうございません”、“ありがとうございません”。
因此:よろしい+ございます?よろしゅうございます