ふと?い太い
[形][文]ふと?し[ク]
1 棒狀のものの徑が大きい。周囲が大きい。また、肢體などに肉や脂肪がついている。「―?いパイプ」「首が―?い」?細い。
2 線狀のものの幅が大きい。「―?い線」?細い。
3 聲量が豊かである。また、低く重々しい聲である。「―?い聲」?細い。
4 大膽である。また、落ち著いている。「神経が―?い」?細い。
5 橫著である。ずうずうしい。「食い逃げとは―?い奴だ」「―?い了見」
6 物事の規模が大きい。勢いが盛んである。?細い。
大辭林
ふと?い2 太い
(形)
[文]ク ふと?し
[1] 棒狀?ひもなどの直徑が大きい。また、立派である。
―?い管
―?い柱
[2] 線狀?帯狀のものの幅が広い。
―?い眉(まゆ)
―?いベルト
[3] (聲が)低くて聲量が豊かだ。
―?い聲
[4] ふてぶてしい。ずうずうしい。
何とまあ―?い亜魔(あま)ぢやあねいか〔出典: 塩原多助壹代記(円朝)〕
[5] (ある種の語を主語にとって、比喩的に)大膽だ。小事にこだわらない。
肝が―?い
腹の―?い人物
線が―?い
[6] 肉付きがよい。
黒馬の―?くたくましきに〔出典: 保元(上)〕
ほそい〔派生〕 ――さ(名)
→(句)太く短く
辭書:必攜 類語実用辭典
ふとい太い
類語:
細い
太め 太やか 肉太 筆太 肥大 肥満