② 壹段動詞:去掉動詞詞尾中的る(同未然形)。
食べる(たべる)「去掉動詞詞尾中的る」==たべ起きる(おきる)「去掉動詞詞尾中的る」==おき著る(きる)「去掉動詞詞尾中的る」==き寢る(ねる)「去掉動詞詞尾中的る」==ね
③サ變動詞:する變成し。
する==し勉強する==勉強し。
④カ變動詞:くる變成き。
來る(くる)==き
2 各種實用例A連用法:a,連用形+始まる、続ける、終わる等構成復合動詞。
① 読みかけた本の頁に印をつける。“在讀了壹部分的書頁上作記號。”
② 食べおわったら片づけてください。“吃完了後給收拾壹下。”
③ 勉強し続けるためには丈夫な體が必要です。“為了繼續學習,需要健康的身體。”
④ 來遅れたら待ちませんよ。“來晚了,我可不等妳呀。”
b,連用形+やすい、にくい等來構成復合形容詞。
① この萬年筆は書きやすいです。“這只鋼筆很好寫。”
② この服はとても格好がいいが、非常に著にくい。“這件衣服很時髦,但是很不好穿。”
③ この部分は把握しやすい內容だ。“這壹部分是很容易掌握的內容。”
④ ここはなかなか來にくい場所である。“這裏是很不容易來的地方。”
有關復合詞的構成,請查閱本網頁《日語漫談》第14講。
c,動詞連用形2+て+(狹義的)補助動詞。
① 兄は今本を読んでいます。“哥哥現在正在讀書。”
② 美味しいので、全部食べてしまいました。“因為好吃,所以全部吃光了。”
③ 友達が來るから、部屋を掃除しておきました。“因為朋友要來,所以我把房間收拾幹凈了。”
④ ここへ來てみてはじめて此所の立派さに驚いた。“來到這裏,才知道這裏的壯觀程度。”
關於(狹義的)補助動詞請查閱本網頁《中級日語》第8講。
d, 連用形+名詞構成復合名詞。
① 読み物はたくさんあるけれど、本當に読んだのはそれほど無い。“書很多,但是真正讀過的,沒有幾本。”
② 忘れ物をしないように気を付けてください .“請註意,不要忘掉東西。”
B,中頓法:連用形。
a,用於連接2個單句,使之變成壹個並列句。
① 雨が降り、風も吹いている。“又下雨,又刮風。”
② ご飯も食べ、禦酒も飲みます。“又吃飯,又喝酒。”
③ 日本語の勉強もし、コンピュータの勉強もする。“又學日語,又學計算機。”
④ 山田さんも來、田中さんも來た。(壹般用來て)“山田來了,田中也來了。”
b,用於連接2個單句,使之表示2個連續的動作。
① 朝起きて、歯を磨き、顏を洗った。“早晨起床後,刷牙、洗臉。”
② ご飯を食べ、お茶を飲んだ。“吃飯(後)喝茶。”
③ ラジオ體操をし、ジョキングをした。“作廣播操,再慢跑。”
④ 鈴木さんが來、公演をした。(壹般用來て)“鈴木先生來了,並進行了講演。”
c,表示動作的狀態\原因。
① 傘を持ち、出て行きました。“拿著傘出去了。”
② 見たい映畫を見、満足しました。“看了想看的電影,所以很滿意。”
③ 先生が說明をし、皆は分かりました。“因為老師進行了說明,所以大家都明白了。”
④ 林さんが來、とても賑やかになりました。(壹般用來て)“因為小林來了,所以變得非常熱鬧起來。”
C,名詞法:壹些動詞連用形=表示動作的名詞a,單獨的名詞① 変なことを言って笑いの種になりました。“說了不得體的話,被人當成了笑料。”
② この店はつけが出來ません。“這個店不能賒帳。”
③ 新疆の少數民族は踴りが上手です。“新疆的少數民族的擅長舞蹈。”
b,動詞連用形或形容詞詞幹+動詞連用形(名詞)
① 読み書きはできますか。“妳會讀和寫嗎?”
② 早起きは體に良いです。“早起對身體有好處。”
③ 行き來ともにバスでした。“來回都是公***汽車。”
D,來去的目的 連用形+に+來去動詞① 食品を買いに行きます。“去買食品。”
② 本を借りに図書館へ來ました。“去圖書館借書。”
③ 運動場へ運動をしに行きます。“到運動場去進行運動。”
E,部分助詞的要求:連用形+ながら、つつ、つ、しだい。
① 本を読みながら食事をする。“邊看書,邊吃飯。”
② 悪いと知りつつ、返事を出さない。“明知不對,但是就是不回信。”
③ 世の中は持ちつ持たれつである。“人間是相互支持的。”
④ 出來るかどうかは私のやり次第である。“能否成功就看我的勁頭了。”
F,部分助詞的要求:連用形+て、たり、たら、ても、たって(五段動詞音變濁化)
① 町へ行って買い物をする。“上街去買東西。”
② 日曜日には音楽を聴いたり、小說を読んだりする。“星期日,聽聽音樂,讀讀小說。”
③ 北京へ行ったら辭書を買ってきてください。“如果妳去北京的話,請給我買詞典來。”
④ 雨が降っても明日の運動會は続けます。“即使明天下雨,運動會繼續進行。”
⑤ いくら勉強したって、良い成績が取れない。“怎麽學習,也不能取得好成績。”
G,表示願望:動詞連用形+願望助動詞たい(自己)、たがる(別人)。
a,直接表示時願望助動詞たい(自己)、たがる(別人)。
① 私は外國に行ってみたいです。“我很想去外國看看。”
② 李さんも行きたがっています。“小李也想去。”
b,後面有補充部分時,別人也用願望助動詞たい。
① 李さんも行きたいと言っています。“小李說他也想去。”
② 両親に會いたいと友達への手紙に書いています。“我在給朋友的信中說很想見父母。”
c,暫時不可能實現的願望(想入非非)只能用願望助動詞,不能用“打算”的形式。
① 私は月の世界を見たいです。“我想看看月球。”
② 王さんは海底山脈が見たいと言っています。“小王說他想看海底山脈。”
H,構成敬體句:動詞連用形+敬體助動詞ます。
① 私は山田と申します。“我叫山田。”
② 先生はもうお帰りになりました。“老師已經回去了。”
③ 明日猛君は來ません。“明天阿猛不來。”
④ 今日は仕事が少なかったので疲れませんでした。“今天工作少,所以不累。”
I,表示過去或者完了:動詞連用形+過去助動詞た(五段動詞音變濁化)
a,表示過去的事情,肯定和否定都用過去時。
① 昨日は雨でした。“昨天是雨天(昨天下雨了。)”
② 昨日は雨が降りませんでした。“昨天沒有下雨。”
b,表示完了,完成了用過去時,沒有完成用現在時。
① 今日は壹日雨が降りました。“今天下了壹天的雨。”
② 天気予報は雨だと言っていますが、まだ降りません。“天氣預報說有雨,但是還沒有下。”
J,表示好象、差壹點:動詞連用形+樣態助動詞そうだ。
a,表示動作好象要出現。
① 今日は遅刻しそうです。“今天有可能遲到。”
② 今日は雨も降りそうもないです。“今天不象要下雨的樣子。”
b,差壹點出現的動作① もう少しで車にぶつかりそうになりました。“再差壹丁點就撞車了。”
② もうちょっとで遅刻しそうになりました。“差壹點點就遲到了。”
終止形,在實際使用中,終止形也是使用頻率較高的活用形,所以有必要牢牢掌握。在這裏首先講述如何進行變換,然後講其實際應用。動詞由原形(基本形、辭書形)變成各種活用形時,五段動詞、壹段動詞、サ變動詞、カ變動詞的變化規律是不壹樣的。因此,看見動詞,首先要學會辨別動詞的種類。