sorry``````真的非常不好意思。。
我先幫妳找壹下lrc阿。。。
如果沒有我就給妳文字形式。。。
惡。。沒找到中文的lrc。。。sorry。。。
有1-2首暫時沒有中文翻譯。。。- -||
「もう壹度やり直せるなら、
もっと上手に生きられるますように。」
黒の歷史紡がれるより以前 零の地平缐に埋もれた物語
抑壓はいづれ解放に至る幻想 始まりの夜の狂気『屋根裏の少女』
喪失の詩の水面を流れながら 第三の地平線に埋もれた物語
愛しいものを奪い続げる幻想 繰り返される狂気『檻の中の遊戯』
LuLuLiLaLa LuLuLiLaLa
LuLuLiLaLa They just said "Reloaded"
窮地に瀕して読み込まれる魔法 新たなる地平線に描かれる物語
逃避出來ない運命を孕む幻想 終わらない夜の狂気『檻の中の花』
楽園を望みながら墮ちてゆく 第四の地平線に描かれる物語
限りなく同壹に近づけるとう幻想 進行を贊美する狂気『Ark』
LuLuLiLaLa LuLuLiLaLa
LuLuLiLaLa They just said "Reloaded"
死の幻想に抱かれながら見る 第二の地平線に埋もれた物語
諦觀とは現実受げ入れる幻想 覺悟にも似た狂気『輪廻の砂時計』
再度窮地に瀕して読み込まれる魔法 新たなる地平線に描かれる物語
崩壞恐怖導出幻想 降り止まない狂気『澪音の世界』
LuLuLiLaLa LuLuLiLaLa
LuLuLiLaLa They just said "Reloaded"
何時か見た 美しい 幻想に 翼もがれ
緋に抱かれ 火灼かれ 最後まで
空をく あの鳥も 生きたまま 翼もがれ
地に墮ちて 血に濡れて 最後まで
殘酷な詩でさえ 君の為 仆は歌う
この聲が この暗が 最後まで
翻譯暫缺
Elysion 2007-8-23 21:10
[color=Yellow]屋根裏の少女[/color]
歌詞&翻譯:
屋根裏の少女
閣樓的少女
薄暗い部屋で 鎖に繋がれた
陰暗的房間中 用鎖栓著的
屋根裏の少女
閣樓的少女
窓から見える世界は 蒼く歪んだ幻想…
從窗口看見的世界是 蒼藍的扭曲的幻想…
薄暗い部屋で 狂人に飼われた
陰暗的房間中 被瘋子飼養的
屋根裏の少女
閣樓的少女
差し込む月明かりが 細い指先を導く…
射入的月光 引導著小小的指尖…
少女に與えられた 唯壹の玩具は
少女被給予的 唯壹的玩具是
白いキャンバスと 三色の絵の具
白色的畫布與三色的顏料
少女は 來る日も來る日も描いた
少女 日復壹日的畫著
白いキャンバスの中には 全てがあるから
因為白色的畫布裏面 有著所有事物
少女は 來る日も來る日も描いた
少女日復壹日的畫著
三色の絵の具があれば 全てを描けた…
如果有了三色的顏料 那就什麼都能畫…
少女に與えられたのは
少女被給予的是
躰を屋根裏に繋ぎ止める為の 最低限の食事
為了將身體拴在閣樓不讓出來的 最低限度的飲食
白いキャンバスと 三色の絵の具
白色的畫布與三色的顏料
少女の心は 白いキャンバスの中…
少女的心在 白色的畫布中…
白いキャンバスは 少女の世界
白色的畫布就是 少女的世界
何処へでも行くけたし 何でも手に入った
不管何處都可以去 不管什麼都可以入手
無邪気な欲望が キャンバスを埋めてゆく…
天真爛漫的欲望 填埋在畫布中
「私…お友達が…欲しいな…。」
「我…想要…朋友啊。」
柱時計は 午前零時を告げ
掛鐘 宣告了淩晨0時的到來
閉ざされた 少女の世界はやがて
關閉了的 少女的世界即刻
右手に神を 左手に悪魔を宿した…
右手中寄宿了神明 左手中寄宿了惡魔…
異変に気付いた 狂人が
發現了異變的 瘋子
死に物狂いで 少女の細い頸を絞める
拼命地 掐住少女的細細的脖子
「そんなに悲しそうな顏をして…どうしたのパパ?
「做出那麼悲傷的表情…怎麼了爸爸?
そうだ…パパの幸せを描いてあげる。」
對了…我來描繪爸爸的幸福吧。」
薄暗い部屋で 埃をかぶった
陰暗的房間中 布滿灰塵的
屋根裏の…
閣樓中…
赤いキャンバスと 空になった絵の具…。
赤色的畫布和 擠空的顏料…
Elysion 2007-8-23 21:13
[color=Yellow]檻の中の遊戯[/color]
歌詞&翻譯:
檻の中の遊戯
籠中的遊戲
薔薇を想わせる緋色の口紅(ローズレッドルージュ) 唇には噓吐きな約束を
讓人聯想到薔薇的緋色口紅(Rose red rouge) 唇邊說謊的約定
升り詰めて崩れ墮ちた その夜に花束を…
湧起崩落 那壹晚將花束…
(檻の中の遊戯)
(籠中的遊戲)
寂れた洋館 追い詰めた壁際 美しき獲物
蕭條的洋館 追逼到墻邊 美麗的獵物
(檻の中の遊戯)
(籠中的遊戲)
軋む床 浮き上がる身體 月明かり差し込む窓辺…
吱嘎作響的地板 浮現的身體 月光滲入的窗邊…
細い頸に絡みついた 淺黒い指先が
纏上細細的脖子的 淺黑的指尖
食い込んでも離さないで 最期まで抱いていた…
即使深嵌入肉也無法放手 至死相擁…
(檻の中の遊戯)
(籠中的遊戲)
仄蒼い庭 錆付いたスコップ 花を敷き詰めた棺
昏藍的庭園 生銹的鐵鍬 鋪滿花瓣的棺材
(檻の中の遊戯)
(籠中的遊戲)
突然の閃光 歪んだ銃聲 眩い環狀の終端(Loop End)…
突然的閃光 歪曲的槍聲 炫目的環狀的終端(Loop End)…
あの悲鳴は(歌聲が) 葡萄酒(ワイン)のように
那悲鳴(歌聲)有如Wine(葡萄酒)壹般
罪は月夜より甘く
罪孽在月夜中更顯醉人
墮ちてゆく詩は狂気(ルナ)を孕んで
墮落的詩中孕育著瘋狂的氣息(Luna)暗を照らし躍らせる…
照亮了黑暗而躍動…
煌く瞬間(とき)の寶石(いし)を 集めては打ち砕く
將燦爛的瞬間的寶石 集結起來打碎
忘れるまで思い出して 失うまで逃がさない…
直到忘卻了才想起 直到失去前無處可逃…
(檻の中の遊戯)
(籠中的遊戲)
歪な螺旋 幾度目かの覚醒 あの笑い聲が響く
歪曲的螺旋 數度的覺醒 那個笑聲響起
(檻の中の遊戯)
(籠中的遊戲)
早くしなければ また夜が明けてしまう
如果不趕快的話 天又要亮了
もう壹度この手で彼女を…
再壹次用這雙手將她…
(懐かしい屋根裏の調)
(令人懷念的閣樓的曲調)
追憶は甘い果実 水面に揺れる淡い月のように
追憶是甘甜的果實 猶如水面搖動的淺月
檻の外へ手を伸ばしても 滑り墮ちる針は止められない
即使手伸向籠外 滑落的針也無法停止
蛹はいづれ蝶になると知り 逃げないよう羽を毟る
既然明白蛹縂有壹天會變成蝴蝶 那就將翅膀拔掉讓它無法逃走
せめて愛し合った證が欲しい 永遠に消えない傷痕を…
至少留下相愛過的證明 將永遠消不去的傷痕…
(忘レモノハ在リマセンカ…?)
(沒有忘卻了的東西嗎…?)
法が統べる檻の中で
律法所監管的牢籠中
終われない悪夢(ゆめ)を視ている
看著無法結束的噩夢
愛しい女性(ひと)を永遠(とわ)に渡り
將深愛的女性交給永遠
殺め続ける物語…
持續著殺戮的故事…
(その檻の中にいるのは誰…?)
(在那籠中的是誰…?)
Elysion 2007-8-23 21:17
[color=yellow]檻の中の花[/color]
歌詞&翻譯:
檻の中の花
籠中之花
殺戮の舞臺女優『Michèle Malebranche』
殺戮的舞臺女演員『Michèle Malebranche』
その生涯には、あまりにも奇怪な謎が多い。
她的壹生,有著非常多奇怪的謎團。
彼女が犯罪史の表舞臺に登場する事三度に渡り、
她三度在犯罪史的表舞臺登場,
そのいずれもが狂気に満ちた幻想の戯曲として知られている。
無論是哪壹次都作為充滿著瘋狂幻想的戲劇而為人熟知。
(殺戮の舞臺女優『Michèle Malebranche』
殺戮的舞臺女演員『Michèle Malebranche』
彼女が犯罪史の表舞臺に登場する事三度に渡り、
她三度在犯罪史的表舞臺登場,
その短い生涯に於いては多くの奇怪な謎が殘されたまま
在給那個短暫的生涯中,留下了許多奇怪的謎團
今だ完全には解明されていないのである。)
至今仍無法完全解明。
(初舞臺「パパの幸せを描いてあげる…」en 21 Novermbre 1887)
(初次的舞臺「我來描繪爸爸的幸福吧…」on 21 November 1887)
実父『Joseph Malebranche』の淒慘な変死事件
親父『Joseph Malebranche』淒慘的橫死事件
證拠不十分及び、年齢に対する
證據不充足,而且就年齡而言
殺害遂行能力に疑問の聲が上がる。
是否具有實行殺人的能力也存有疑問。
現実と幻想の境界を認識出來ていない類の言動を繰り返し、
反復出現不能認識現實和幻想之間的界限之類的言行,
行動にも尋常ならざる點が多々見受けられた…。
行動上也發現了有許多不尋常的地方…。
(識られざる幕間劇)
(不為人知的幕閑劇)
鮮朱から冷蒼へ(De rouge vif au bleu froid) 移り変わる 舞臺の上に女優(Actrice) を呼ぶ
從鮮紅向冷蒼(From sharp red to cold blue) 過渡的 舞臺之上召喚著女演員(Actress)的出現
街角の影(Silhouette) 手招くのは 暗(Tenebres) を纏った貴婦人(Dame noble)
街角之影(Silhouette)所招手的是 暗色(Darkness)纏身的貴婦人(Noble lady)
素早く抱き寄せ 首筋に熱い接吻(Baiser)
趕快擁到懷裏 脖頸上炙熱的接吻(Kiss)
少年(Garcon)の液體(Sang)は仄甘に 血赤色(Rouge)の陶酔感(ゆめ)を紡ぎ
少年(Boy)的液體(Blood)是微甜的味道 編織著血紅色(Rouge)的陶醉感(夢)
永遠(とわ)の夜(Nuit)に囚われた 花(Fleur)は咲き続ける…
囚禁在永遠的夜晚(Night) 花朵(Flower)持續綻放…
(二度目の舞臺「もう壹度この手で彼女を…」en 30 Juillet 1895)
(第二次的舞臺「再壹次用這雙手將她…」on 30 July 1895)
養父『Armand Ollivier』の手による絞殺?死體遺棄未遂事件
養父『Armand Ollivier』親手絞殺?屍體遺棄未遂事件
深夜、半狂亂で笑いながら庭に穴を掘っている所を、
深夜、半發瘋地在庭院中壹邊挖洞壹邊發笑的他、
近隣住民の通報によって駆けつけた警察官に拠り逮捕。
被接到附近居民通知而趕到的警察逮捕。
その後、『Ollivier』は獄中にて完全に発狂した…。
之後、『Ollivier』在獄中完全的瘋掉了…。
(識られざる幕間劇)
(不為人知的幕閑劇)
鮮朱から冷蒼へ(De rouge vif au bleu froid) 移り変わる 舞臺の上に女優(Actrice) を呼ぶ
從鮮紅向冷蒼(From sharp red to cold blue) 過渡的 舞臺之上召喚著女演員(Actress)的出現
街角の影(Silhouette)佇むのは 暗(Tenebres) を纏った令嬢(Mademoiselle)
街角之影(Silhouette)所停駐的是 暗色(Darkness)纏身的小姐(Miss)
激しく愛して 花弁(Un petale) が墮ちるまで
激烈的愛戀 花(A petal)飛隕墮
女(Michèle) の勘を甘くみないで 貴方(Monsieur) が愛してるのは
不要小看女人(Michèle)的直覺 您(Mister)所愛著的是
しなやかな若い肢體(Jeunesse corps) それは…『私』( Bobo) じゃない…
逆來順受的年輕肢體(Youth body) 那個……並不是『我』(Sore)…
(三度目の舞臺「少年の液體は仄甘く」en 4 Fevrier 1903)
(第三次的舞臺「少年的液體是微甜的味道」on 4 February 1903)
『Michèle Malebranche』による青少年連続拉致殺害事件
『Michèle Malebranche』所犯的青少年連續綁架殺害事件
『Rouen』郊外の廃屋にて多數の腐亂死體が発見される。
『Rouen』郊外的廢屋処發現多具的腐爛屍體。
當時行方不明となっていた十三人の少年達は、変わり果てた姿で
當時行蹤不明的十三個少年,以面目全非的姿態
幹亁びたような老婆『Michèle』の遺體に折り重なっていた…。
堆疊在呈乾癟老太婆外貌的『Michèle』的遺體上…。
(自稱…天才犯罪心理學者『M.Christophe Jean-Jacques Saint-Laurent』曰く)
(自稱…天才犯罪心理學者『M.Christophe Jean-Jacques Saint-Laurent』曰)
「彼女がどんな魔法を駆使したのか、それは私が識り及ぶ所ではないのだが、
「她到底使用了怎樣的魔法、雖然這在我的認知範圍之外,
殺害動機という観點でのみ論じるならば、答えは明白である言わざるを得ない」
但單就殺人動機的視角而言、其答案可說是呼之欲出」
「彼女は、自らを閉じ込め狹い檻の中から抜け出したかったのでしょうな
「她啊,是想從困住自己的狹窄的牢籠中逃脫吧。
…それも極めて偏執的なまでに。
…那個(想法)極端到偏執的地步。
…しかし、殘念ながらその願望は生涯葉う事は無かった。
…但是,很遺憾那個願望在其有生之年是無法實現的。
…そして、死後壹世紀を経過した今でも、彼女はその檻の中にいる…」
…然後,即使是在其死後壹世紀的今天,她仍困在那籠中…」
「…何故そんな事が斷言出來るのか?…良い質問だ。よろしい、誤解を招く事を承知で、
「…為什麼能夠這麼斷言?…問得好。也罷、我也明白會招人誤會、
この『Christophe Jean-Jacques Saint-Laurent』あえてここで公言しておこう。
本人『Christophe Jean-Jacques Saint-Laurent』就鬥膽在這裏明言了吧。
我々もまた、彼女と同じ檻の中にいるからだと…」
因為我等,也呆在與她同樣的牢籠之中啊…」
(『Michèle Malebranche』の手記に遺されていた詩の斷片)
(『Michèle Malebranche』遺留下的手寫的詩句的殘章)
檻(Cage)の中で咲き亂れ 枯れ朽ち果てる前に
在籠(Cage)中紛花迷亂 在枯萎雕謝之前
愛(Amour)を失くしたこの世界に… 捧ぐ…お別れの挨拶(Au revoir)
向失去愛(Love)的這個世界… 所敬獻的……別離的問候(Goodbye)
~連作幻想戯曲『檻の中の花』 (著) Noёl Malebranche
~幻想戲曲連續劇『籠中之花』 (著) Noёl Malebranche
名字解析
Joseph:約瑟。新約聖經中聖母的老公(被上帝戴了綠帽),基督的(偽)父親
Michèle:此名意為“Who is like God?”
NOёL:[法]Christmas
Christopher:源於希臘文Christophoros. 這個詞由 'Christ'和"to bear" (pherein)組成。這個名字流行於在早期基督教徒中,取“who believed they "carried" Christ in their hearts.”之意。
Armand:"an army man"之意。
Ollivier:“橄欖樹”之意。聖經?撒迦利亞書四章中有這樣壹段
“我又問天使說:『這燈臺左右的兩棵橄欖樹,是什麽意思?』我二次問他說:『這兩根橄欖枝,在兩個流出金色油的金嘴旁邊,是什麽意思?』他對我說:『妳不知道這是什麽意思麽?』我說:『主啊,我不知道。』他說:『這是兩個受膏者,站在普天下主的旁邊。』”
所以,Ollivier也許可以理解為“主旁邊的人”。
Malebranche:法國某唯心主義哲學家。他認為有客觀世界的存在兩種實體:以廣延為特性的物質實體和以思維為特性的精神實體。客觀世界(包括人的肉體)是物質的,“我”是精神的,而人是靈魂和肉體的結合,甚至認為人的肉體也是機器。
[color=cyan]註:屋根裏の少女、檻の中の遊戯、檻の中の花同為檻中シリーズ的故事[/color]
Elysion 2007-8-23 21:18
[color=yellow]Ark [Reloaded Ver.][/color]
歌詞:
「我々を楽園へ導ける箱舟は
哀れなる魂を大地から解き放つ
救いを求める貴女にアークを與えよう」
『アークと呼ばれた物』(それ)は月光を受けて銀色に煌めいた…
想い出まで裏切った 冷たい言葉の雨
幸せだった二人 永遠に屆かなくなる前に…
「ねぇ…何故変わってしまったの? あんなにも愛し合っていたのに」
涙を微笑みに換え詰め寄る 『アークと呼ばれた物』(Knife)を握って…
——愛憎の『箱舟』(Ark)
「さぁ…楽園へ帰りましょう、お兄様…」
Elysion 2007-8-23 21:20
[color=yellow]輪廻の砂時計[/color]
歌詞:
-やがて訪れる朝陽 銀色の馬車が導くひとつの終焉-
星屑を集めるように 朽ちてゆく世界で
零れ落ちるまでの詩を綴る
美しく咲いてる花も 過ぎ去れば砂になる
靜かなる終りの場所へ落ちる
煌く星空を詰めた 銀色の砂時計
苦痛に身を委ねる 輪廻を信じて
微笑んだままで逝く...「私は生きてた」
最期の我侭が 通るならお願い
真夜中に逝くのは 寂しいから嫌だ
出來れば始まりの 朝の光の中で
新しい訪れの 息吹感じながら
笑いながら 歌いながら あなたの腕の中
蒼く揺らめいて燃える 最期の焔は
あなたの腕で消える...「私は愛した」
苦痛に身を委ねる 輪廻を信じて
微笑んだままで逝く...「私は生きてた」
( La La La La La La La La La La...「私は愛した」
La La La La La La La La La La...「私は生きてた」 )*3
翻譯:[url=/bbs/viewthread.php?tid=10&extra=page%3D1%26amp%3Bfilter%3Dtype%26amp%3Btypeid%3D11]/bbs/viewthread.php?tid=10&extra=page%3D1%26amp%3Bfilter%3Dtype%26amp%3Btypeid%3D11[/url]
[[i] 本帖最後由 Elysion 於 2007-8-23 21:24 編輯 [/i]]
Elysion 2007-8-23 21:21
[color=Yellow]澪音の世界[/color]
歌詞:
荒れ果てた野を 壹人の少女が往く
正確には壹人と壹匹 少女の右手には赤い紐
その先に結ばれたる首輪もまた赤く
黒銀の毛並みを持つ犬は 小さく吠えた
飼い主たる少女『澪音』に語りかけるかのように…
豪奢な廃墟に転がり 冷たい雨に怯える
輝ける名譽も権力(ちから)も 今ではもう過去の所有物(もの)
観測とは事実の側面を抉り取る刃物(ナイフ)
その男は果たして…何を得…何を失ったのか…
奪いし物は奪われ 斯して世界は廻る
降り止まない雨の向こうに 何色の空をみる
代償(リスク)を背負うほど 加熱する駆け引きは
全て失くすまで気付かない 度し難い自我(エゴ)の下仆(しもべ)…
空虛な廃墟に転がり 冷たい雨に震える
帰る場所も待ってる人も 今ではもう過去の支配領域(ばしょ)
推測とは事実の背面を削ぎ落とす刃物(ナイフ)
その男は果たして…何を見…何を悟ったのか…
奪いし者は奪われ 斯して時代は廻る
降り止まない雨の向こうに 何色の空がある
運命を捩じ伏せ 従える心算(つもり)でも
未來(とき)を摑もうと伸ばした その腕では短か過ぎた…
閉ざされた少女の瞳が開かれし瞬間(とき)世界は
幻想し得る最悪の狂夢(ゆめ)を…殘酷な死神(かみ)を見る…
——澪音の世界
『死』とは…精神(こころ)に先行して
まず肉體(からだ)に依存する感覚から朽ち果てるものらしい
なればこそ人間(ひと)は散々忌避し逃避を企てながらも
招かれざる死の冷たい接吻(くちづけ)に耐え得るのだろうか…
絕え間ない恐怖感が雨となり降り続けるという幻想
それは…生きながらにして精神(こころ)を壊されてゆく苦痛
硝子球のように透き通った永遠の合わせ鏡
罪人は少女の瞳の中に唯『世界』を見るという…
百聞は壹見に如かず 千聞とてまた然り
憐憫…侮蔑…的外れな嘲笑…謂わば対岸の火事
燃えるまでは熱さ解らず 燃えてからでは遅過ぎる
この世界で何人が罪を犯さずに生きられると言うのか…
——澪音の世界
閉ざされた少女の瞳が開かれし瞬間(とき)世界は
幻想し得る最悪の狂夢(ゆめ)を…殘酷な死神(かみ)を見る…
薄氷色(アイスブルー)に煌く瞳が鮮やかに朽ちる世界と
墮ちてゆく狂夢(ゆめ)に唇を重ねて…殘酷な死神(かみ)になる…
地に蔓延りし我ら罪人の群れ
願わくば…君が澪音の世界に囚われないことを…
翻譯:
荒涼的曠野上 壹名少女在徜徉
準確地說是壹名和壹只 少女右手牽著紅色的帶子
系在帶子盡頭的項圈也是同樣的紅色
毛色黑銀相間的狗 低聲吠叫
仿佛是在和它的飼主“澪音”說著話壹樣……
倒在奢華的廢墟中 在冰冷的雨裏害怕著
輝煌的名望和權力(力量) 如今都已是過去的私物(東西)
觀察是把事實從側面挖取的小刀(Knife)
那男人最後…得到的為何…失去的為何……
奪來的東西又被奪走 世界就這樣循環重復
在永無止歇的雨滴之後 能看到什麽顏色的天空
持續背負著代價(Risk) 不斷加溫的利益交涉
直到全部失去都不會察覺 無可救藥的自我(Ego)的仆從……
倒在空虛的廢墟中 在冰冷的雨裏顫抖
歸去的地方和等待著的人 如今都已在過去的領土(地方)
推測是把事實從背面切下的小刀(Knife)
那男人最後…看見了什麽…明白了什麽……
奪來的東西又被奪走 時代就這樣循環重復
在永無止歇的雨滴之後 能看到什麽顏色的天空
將命運壓倒征服 使它順從的打算
但要想抓住未來(時間) 伸出的胳膊卻實在太短……
少女緊閉的眼眸睜開瞬間(時)的世界
能想像到的最可怕的狂夢(夢)和…殘酷的死神(神)映入眼中……
——澪音的世界
據說“死”時……在精神(心)之前
似乎是從依賴著肉體(身軀)的感覺先開始崩潰
所以人類(人)才會極力抗拒、企圖逃避
但這樣是否就真的能抵擋死亡那冰冷的親吻呢……
恐怖感永無止歇地如雨降臨的幻想
那是……活生生地把精神(心)完全毀壞的痛苦
如玻璃球般透明的、永遠映照的鏡子
罪人說,只能看見“世界”在少女的眼眸之中……
百聞不如壹見 即使千聞也是枉然
憐憫…侮辱…無的放矢的嘲笑…正是隔岸觀火
不知道燒灼的熱度 而等被燒到時已經太遲了
所謂在這世界上生存的每個人都背負著罪孽嗎……
——澪音的世界
少女緊閉的眼眸睜開瞬間(時)的世界
能想像到的最可怕的狂夢(夢)和…殘酷的死神(神)映入眼中……
在閃耀著冰藍色(Ice Blue)的眼眸中華麗地毀滅的世界和
墮落之狂夢(夢)的雙唇重合……將殘酷的死神(神)成就……
在地上蔓延開來的我等罪人的大群
希望的是……妳不會被囚禁在澪音的世界之中……
クローバー 2007-8-23 21:59
補充歌詞:
[color=yellow]ぴこまりんご飴☆[/color]
ぴこまり から始めて、ぴこまりを目指そう。
切なくも懐かしき、しりとりの歌。
ボーンゴレビアンコ! ぴこまりでっすっ!
ぴこまじ で本編を乗っ取ったはずなのに、
ぴこりろ ではボーナストラックに逆戻り。
それでもめげずに、今回はしりとりに挑戦しちゃいますぞ。
はい!、今から歌うの覚えてください。
あん、でゅるー、っるあー、かく
ぴこまり→りんご飴→メントール配合→ウェディングベル→
ルイヴィトン…のバッグ→軍備縮小→
少年よ大誌を抱け→形狀合金→
(Please one more chance!)
建國記念日→ビントロサビ抜き→
キリンが逆立ちしたピアス→
スリジャヤワルダナプラコッテ→
天涯孤獨の身の上→
遠近法をも無視した體型→
引力発見したのはニュートン?→
(One more chance!)
犬神→ミサイル→瑠璃色→ロマンス→
寸劇→キマイラ→雷神の右腕→
電動→ウインク→黒貓→コマンド→
毒蛇→ビニール→ルピー→
ぴこまりでっすっ!
いぇーい!、無事ぴこまりに辿りつくことが出來ました。
もう壹度歌いますので、次は ぴこ魔神を呼び出せたあなたも、
呼び出せなかったあなたも、ぴこまりと壹緒に歌ってくださいね。
はぃ! 困って無くても、唱えてください。
ウノ、ドゥレ、トレ、クアトロ
ぴこまり→りんご飴→メントール配合→ウェディングベル→
ルイヴィトン…のバッグ→軍備縮小→
少年よ大誌を抱け→形狀合金→
(Please one more chance!)
建國記念日→ビントロサビ抜き→
キリンが逆立ちしたピアス→
スリジャヤワルダナプラコッテ→
天涯孤獨の身の上→
遠近法をも無視した體型→
引力発見したのはニュートン?→
(One more chance!)
犬神→ミサイル→瑠璃色→ロマンス→
寸劇→キマイラ→雷神の右腕→
電動→ウインク→黒貓→コマンド→
毒蛇→ビニール→ルピー→
ぴこりろでっすっ!
ボン?ボン?ボンゴレビアンコ
ボ…ボ?ボンゴレビアンコ
ボ……ボ?ボンゴレ?ボンゴレビアンコ
ボ…ボ?ボンゴレビアンコ
ボン?ボン?ボンゴレビアンコ
ボ…ボ?ボンゴレビアンコ
ボ……ボ?ボンゴレ?ボンゴレビアンコ
ボ…ボ?ボンゴレビアンコ
ぴこまりから始めて、ぴこまりを目指そう。
切なくも懐かしき、しりとりの歌。